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営業転職のミカタ

某大手転職エージェント(コンサルタント)→求人広告の営業マンが転職の極意を教えます。

転職活動の準備 自己分析とキャリアの棚卸し

転職ノウハウ

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こんにちは、転職のミカタライターの佐藤です。
更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
前回は転職活動の第一歩として「なぜ転職するのか考える」ということについてお伝えしました。今日はその続編です。転職理由や転職して何がしたいか考えがまとまったという方は次のステップを実践してみてください。

転職とは、需要供給です。
例えば私が、30歳年収ランキング1位の「M&Aキャピタルパートナーズ」に入りたいと思っても絶対に入れないんですね。
それはなぜか?
企業が求めるスキル・経験・学歴が無いからです。
逆に企業側を見ても、求めるスキルなどが高すぎて採用できないというケースもよく目にします。お互いの希望がマッチしたときに初めて転職が成り立つのです。
そこで、自分には何ができて、何ができないのか。これを理解しておくことが重要です。

自己分析

就活の経験がある方は学生時代にやらされたことがあるのではないでしょうか?たぶん当時はめんどくさいな~くらいにしか思っていなかったと思いますが、非常に重要な準備になります。前述のように、転職とは「企業と求職者のマッチング」なので、自分に何ができて、何がアピールポイントなのかしっかり理解することが大切です。

<自己分析のやり方>
1.紙とペンを用意してください。
2.次の質問について思いつくことを書いてください。
◎自分の性格は?
◎長所・短所は?
◎家族からどういう人だと言われる?
◎友人からどういう人だと言われる?
◎職場の上司からどういう人だと言われる?
◎仕事で楽しいと思った瞬間は?
◎将来の夢や目標は?
◎過去の経験であなたに影響を与えたことは?

以上が自己分析の際考えてほしい質問です。

キャリアの棚卸し

次にやってほしいことがキャリアの棚卸しです。
自己分析が性格など「パーソナル」な部分だとすると、キャリアの棚卸しは読んで字のごとく「キャリア」を振り返り理解することです。
※一般的にスーパーや小売店などで使われる棚卸しとは、商品の在庫数をカウントする(それにより資産や損益を把握する)作業を指します。

なぜキャリアの棚卸しをするのか?
自己分析とも重複する部分がありますが、自分のキャリアを把握して、できること、できないことを理解すること。また、自分のアピールポイントを理解することが目的です。

<キャリアの棚卸しのやり方>
1.紙とペンを用意してください。
2.次の質問についてすべて書き出してみてください。
◎これまで勤務してきた企業名・在籍期間をすべて書き出してください。
◎その会社に入社した理由を書いてください。
◎それぞれの勤務先での職種名(営業・事務等)、役職を書いてください。
◎仕事内容概要を書いてください。
→(営業の場合)営業エリア、対象顧客、営業方法等
◎仕事内容詳細を書いてください。
◎具体的な実績を書いてください。
◎その仕事で活かされたスキルや性格を書いてください。
◎退職理由を書いてください。

以上です。
ちょっと量が多くて大変だと思いますが、後々必ず必要になってくるので今のうちにやっておきましょう。

まとめ

自己分析とキャリアの棚卸しを必ず行いましょう!

今回の記事で自己理解やキャリアの理解について書いてきました。そしてこれが仕事探しに役立つことは間違いないのですが、実はもう一つ大きなメリットがあります!転職活動を進めていくうちに「職務経歴書」という物が出てきます。書いたことのない人も多いと思います。転職する際、一般企業ではこの職務経歴書を求められるケースが非常に多いです。履歴書の経歴とは違い、自分が何をやってきたのか細かく記載する必要があります。これが初めての人には結構難しいのですが、今回のように自己分析やキャリアの棚卸しをしておけばスラスラと書きやすくなると思います。

面倒なことは最初にやっておきましょう!

それでは次回お楽しみに♪ 

★今後取り扱ってほしい内容や質問などがあればお気軽にコメントください。